瓦屋根葺き替え工事③

②の続き

 瓦を並べ終わると、次は外壁と屋根の取り合いの工事を施していきます。大工さんの手によって、幅の広い木(あおり板と呼ばれている)を木材を屋根に沿って斜めに取り付けていきます。これは後に板金屋さんが板金を張っていくのに必要な工事です。昔のものより幅をもたせることで外壁に沿った列の瓦に雨水がきれていたものが1列離れたところに雨水がきれるようになり、万が一、雨水が超えて入ってきても、さらに一列の瓦があるので安心できますね。 

 

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